「美は苦痛を伴う」アラフィフパートのおばちゃんが実感

美は苦痛を伴う

バレリーナとか、オペラ歌手とか、美しく優雅な雰囲気満載の人たち。

その美しさは、練習という名の身体の酷使、日々絶え間ない血のにじむような努力のたまものです。

「三食食べる合間に、掃除・洗濯して、パート行って、子どもの世話して、旦那ともちょっと話して、お風呂入って、与太話満載のブログ書いたらもう眠い。」

↑こんな毎日を送っている私には縁遠いフレーズ、「美は苦痛を伴う」


それでも、「美の追求は痛いものね。」と実感することがありました。


3日前、髪を切りました。
美容師さんが、コテでちょっと巻いて下さって。

「頭のデカイ田舎の中学生?」みたいなおかっぱ頭が、一気にあか抜けて「マダーム♡」なゴージャスボブスタイルに激変!


家に帰って速攻、ポチりました。
美容師さんお勧めのクレイツ32㎜。

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昨日届きました。

早速

イタイ!

ヤケドした!

幸い、冷やしたら治まるレベルでしたが。


アラフィフでジュ―ッとヤケドしたら、一生モノ!
もう消えない気がする!

首筋に残る、美の刻印。。。
なんやそれ。


めっちゃ高いトリートメントも買ってしまいました。

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「説明書に書いてる量の倍ぐらい使ってください。」って、美容師さんのアドバイス。

懐が痛むわ。。。

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おから
アラフィフ高齢パートタイムママン。 40過ぎて産んだ小学1年の息子と 6コ下の夫と暮らしつつ 経理のおばちゃんやってます。 ブログの読者からお便りもらうのが夢。

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