祈ることが増えてしかたないお年頃アラフィフ


最近、困っていることがあります。


私には、毎晩バスタブで祈る習慣がありまして。


↑こちらをご覧いただくとわかるのですが、祈りがわかりやすく叶えられることもあります。


困っているのは。


祈ることが増えてしかたがないんです。


つい最近まで

「小1の息子のアサガオにちゃんとつぼみが付きますように。」と必死に祈ってました。

息子のアサガオがみんなより小さかったんです。
「僕のアサガオ、ちゃんと育つかなぁ。」って息子が何度も聞いてくるんです。

そんなこと言われたら!

親としては!

家で別のを育ててこっそり差し替えるか、祈るかしかないじゃないですか。

私はサボテンすら枯らす園芸の腕前。

私にできるのは

祈ることだけ。

祈りは無事叶えられました。


あとは。
老いた両親のこととか。

「母が車で人様をひきませんように!」って毎晩バスタブで必死に祈ってます。

本当は免許を取り上げたいのですけど。
80になったら返納するって自分で決めてるみたいで、言い出せる雰囲気ではありません。

私にできるのは

祈ることだけ。


アラフィフになると、子どものこととか老親のこととか、自分じゃどうしようもないことが増えませんか?

どうしようもなくて。

祈るしかない!

祈ることが増えて大変です。


自分のことですか?
自分のことは祈りません。

祈っても叶えられないんです。
「宝くじ当たりますように。」とかは、叶えられません。


独身のころ。

「歯が綺麗に並んだ人と結婚できますように。」ってお願いしてました。

夫の歯は、
「歯スキマ歯スキマ歯スキマ歯スキマ歯スキマ・・・・。」ってきっちり並んでいて。。。

違う、そうじゃない。。。

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おから
アラフィフ高齢パートタイムママン。 40過ぎて産んだ小学1年の息子と 6コ下の夫と暮らしつつ 経理のおばちゃんやってます。 ブログの読者からお便りもらうのが夢。

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