アラフィフだけどゆとり世代です|ユルくしてよかったもの

私自身は、バブル世代の最後の年代です。

就職活動は楽勝でした。

内定者を集めたパーティーは、横浜港のナイトクルージング!

横浜までの新幹線、普通車が満席でグリーン車に搭乗。
「パンがなければ、ケーキを食べる」を素でやってました。

名古屋から乗ってきたマダムが、コーヒーをご馳走してくれました。
別荘とか別荘に飾る絵の話を聞かされました。

あれ、自慢だったんですね、今ごろ気づきました。
ボーっとした娘だったので、「そうなんですか。」としか思いませんでした。

もっとヨイショして仲良くなってたら、もっと違う人生があったかしら・・。

日本中、調子乗ってました。
私はボーっとしてて、乗り切れませんでした。

バブルの思い出はそれだけです。
つまらなくてスミマセン。


今日は、ゆとりの話です。

アラフィフだってゆとり世代よね、と思ったことが最近ありました。

汗取りと冷え防止のために、夏はいつもスパッツを履いていまして。
でもアラフィフになると、締め付け感がパンプス並みに辛くて辛くて。

別に、無理してSサイズ履いてるわけじゃないです。

おまたに食い込む感じも、気がそぞろになりよろしくありません。
若いころはそんなこと気にならなかったのに・・・。

アラフィフだもの、顔の肉がたるむように、あのあたりもたるんで、それで食い込んじゃうのかな~って。
想像しちゃった皆さん、ごめんなさい。


ある日、気づきました。

「デカいサイズのを履けばいいんじゃない?」

Mサイズのところ、LLサイズを楽天で買いました。

楽天


ゆとり、大正解でした。
パンプス捨てて、クロックスって感じです。

1つお試しで買ってよかったので、追加で2つ注文しました。
今年の夏は安泰です。

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おから
アラフィフ高齢パートタイムママン。 40過ぎて産んだ小学1年の息子と 6コ下の夫と暮らしつつ 経理のおばちゃんやってます。 ブログの読者からお便りもらうのが夢。

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