締切り後にねじ込んだ模試の申込み 地味~な奇跡
四谷大塚の合不合判定テストの申し込みをすっぽかしていたことが発覚し、ブチ切れたのが先週のこと。
締切は3月3日。10日も過ぎてます_| ̄|○
夫が「ダメ元で申込書持って行ったら?」とか言うのが腹立たしい。
「行くのはYOUだよ!」と言いそうになりましたが、聞こえないふりして黙っておきました。
翌朝。
夫がイソイソと申込書に記入&先生へメールし始めました。そうそう、それでいいのよ~。
先生から「17日までに提出してもらえればねじ込めます。」という返事をいただき、今朝、申込書を持参、滑り込みセーフとなりました。
変更・取り消しの期限が17日だったので、そのどさくさに紛れてねじ込んでいただいたのでしょう。ご面倒おかけしました・・・。
申込書、ゴミ同然の裏紙の束の中の1枚だったんです。
絶対見返しなんかしないのに、なんとな~く手に取って、なんとな~くパラパラめくってたら、なんとな~く気になった地味~な紙。
虫の知らせってやつ? 地味~な奇跡。
模試受ける運命だったんだなぁ。楽しみです。
夫が「E判定とか出るんかな?お父さん(大学受験で)E判出しまくってた~。うはは~。」と嬉しそうにしてました。
出るならA判定かE判定がいいなぁ。
BやCじゃ、どうリアクションしていいのか判定しかねます。
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