5年生修了式 持ち帰った紙類が笑うしかない
今日は3学期最後の日、修了式でした。
ランドセルにパンパンの紙類を持って帰ってきました。
まず、通知表。
いつもどおり、授業態度・整理整頓・授業準備が△でした。(実質の×、不可)
△ってよほどのよほどでない限り、付けられないみたいです。
でもまあ、異論はございません。
通知表の手渡しの際にも、「アホじゃないんだから、ちゃんとやりなさい。(意訳)」と言われたそうです(笑)
令和の先生は優しいですよね。
下手に叱ると、精神的虐待とかなるみたいです。なんじゃそりゃ。
一生懸命、息子の良いところも書いてくださいました。
「算数と体育が得意で、読書量が多い。」
読書量が多いのは知りませんでした。国語の偏差値50なんだけどな。。。
算数得意って、クラスには他に大谷翔平レベルが二人もいるんですが。。。
先生、ありがとうございます。
他に、
真っ白の社会と理科と自主学習のノートが出てきました。
ノート取らないの、徹底してます。
これまたほぼ無傷の英単語練習帳も出てきました。
こんなにたくさんの単語覚えさせられるんだなぁ~。今の小学生は大変だ。
極めつけは、家庭科のプリント。
「1週間家事をやってみよう」というお題。
掃除・片付け・洗濯を1週間したことになっていました。
ざっくりしすぎて、捏造バレバレ。
そして
「家の人からひと言」の欄には、躊躇ない息子の字で「うちの子サイコー!」と書いてありました。
楽しくやってるんだなと、その点は安心しました。
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