校長先生
塾からいただいた大量の紙をパラパラと見ていた時のこと。
なんだかどこかで見た記憶のある人の顔写真が目に入りました。
知り合いなような、でも中受向けチラシに顔写真が載るような人とはお付き合いありません。
写真の下の肩書を見ると、東大寺学園の校長先生!
知り合いなわけがないです。けど、けど、どこかでお会いした気がして仕方がない。
わかりました!
私学フェアの東大寺学園ブースでご相談させてもらったダンディーなお方でした。
ダンディーで理知的で、「わぁ、今日は当たりの日(何が?)だわぁ。」とときめきながら楽しくお話していたその人は、まさかの校長先生だったのか・・・。
校長先生自らブースに入られるとは思ってもみませんでした。ますますときめくわぁ。。。
この先生になら、安心して息子を預けられるわと思いました。
もし息子が落ちぶれたとしても、息子がアンポンタンだったんだと諦められますね。
学校の選び方として、「校長先生」もキーポイントだと思った次第。
ちなみに何を話したかと言うと、校門の開く時刻・陸上部が強い・最近は名古屋から新幹線通学する生徒がいる・地元の子に来て欲しいということでした。
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