機が熟すのを待つ 退塾作戦

 うちの子は集団塾向いてないようだし、時間もお金もがーーーっぽり吸われるのが腑に落ちないので、退塾させようかと企んでいます。


やめさせようよ。とか やめなさい。とか正面切っていうと絶対に「No!」という反応が返ってくるはずなので、ちょいちょいジャブをかましつつ、機をうかがっている最中です。


最近は伴走を夫に丸投げしています。夏休み中、息子にイライラしている私に、「もう、僕がやるからだまっといて!」とか言ってたよね~。

夫もイライラしてきたみたいで。

塾でなにも覚えてきてない息子に「もう、信じられないんだけど!」とか言ってます。

いい感じに仕上がってきたかも。

「塾、別にやめてもいいよ。」なんて言い出しました!


息子はというと。

普通に晩御飯食べているだけなのに、「遅い!何やってんだよ。間に合わないだろ!」とお父さんにドヤされてしゅん太郎になっていました。

かわいそうですが、「(塾)辞めてもいい。」という言葉を引き出すにはいい状況かもしれません。


説得がうまくいったとして、先生との退塾の面談?が面倒です。

なんでも「辞める」ってエネルギーいりますよね。離婚とか。したことないですけど。

せやな。と思ったらクリックお願いします。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2026年度(本人・親)へ
にほんブログ村

コメント

人気の記事です

塾、6年生どうしよう? 説明会がありました

塾主催の講演会が意味深であった件

転塾あるいは撤退 今後のゲームプランです