機が熟すのを待つ 退塾作戦
うちの子は集団塾向いてないようだし、時間もお金もがーーーっぽり吸われるのが腑に落ちないので、退塾させようかと企んでいます。
やめさせようよ。とか やめなさい。とか正面切っていうと絶対に「No!」という反応が返ってくるはずなので、ちょいちょいジャブをかましつつ、機をうかがっている最中です。
最近は伴走を夫に丸投げしています。夏休み中、息子にイライラしている私に、「もう、僕がやるからだまっといて!」とか言ってたよね~。
夫もイライラしてきたみたいで。
塾でなにも覚えてきてない息子に「もう、信じられないんだけど!」とか言ってます。
いい感じに仕上がってきたかも。
「塾、別にやめてもいいよ。」なんて言い出しました!
息子はというと。
普通に晩御飯食べているだけなのに、「遅い!何やってんだよ。間に合わないだろ!」とお父さんにドヤされてしゅん太郎になっていました。
かわいそうですが、「(塾)辞めてもいい。」という言葉を引き出すにはいい状況かもしれません。
説得がうまくいったとして、先生との退塾の面談?が面倒です。
なんでも「辞める」ってエネルギーいりますよね。離婚とか。したことないですけど。
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